寝室

Bedroom

撤回だそんな粗雑に触れてしまったのなら 折角の出来が仕様書の一つ読まない所為で 後戻りできないくらい目も当てられない程 やはりお前の季節に限った話でも無かった 改訂を繰り返したことで彼らは お望み通りの正解を手にできた 割を食い寄り合って今更落ちた 日々を散らせば償う必要も無い 同情を誘い出したことで少女は 勝敗に於いての匙までも投げた 白い月枯れて行く空を伝う或は 木々に絆され火照った頬濡らす 協賛をしよう無愛想な眼で掬ったのだろう 折角の情も保証書の一つ持たせない所為で 足枷が日々に増えて最果ては不幸まで奪う やはりお前の礼賛に優った未来等無かった 取極通り日暮れの間に進めよう 制約の無い朝秩序維持の為の嘘 答は明確に提示されているのに 贅を尽くす道を拘り続けるのか 火が揺らぐその先に軽視した創造性を見た